ごあいさつ


南陵会会長


 


  福岡県立八幡南高等学校 同窓会

  南陵会

  会長 平山和子

                                                      一期一会


  八幡南高校ご卒業の皆様におかれましては、国内のみならず国際社会の各界・世界津々浦々でご活躍のこととお喜び申し上げます。


  平成24年8月の南陵会総会にて会長に任命頂き、心新たに南陵会活動に取り組んでいこうと思っております。


  南陵会も総数2万人を超す大きな組織に育ってまいりましたが、母校への思いは自分自身の思いもさることながら、自分の位置で故郷 「八幡南高校」 を胸に 活 躍されているのだと思っております。「努力 誠実 和親」 を校訓として学校生活を送りましたが、今が一番この言葉が胸に響いている思いです。


  私は、長年にわたり、総会担当の当番期をお世話させて頂き、知り合えるはずのない若い人達、諸先輩、南校独自の5団体「学校・南陵会・父母教師会・奨学 会・後援会」と素晴らしい方々に出会えた事に本当に感謝しております。今更ながら、校訓が身に付いた実直に誠実に役に立つ人材を育てていた学校なんだと感 じております。

特に今年は母校創立50周年を迎え、昨年より学校を中心に5団体協力のもと、記念事業に取り組んでまいりました。文化祭から 始まり体育大会等すべての行事 に「創立50周年記念」と冠が付き、先生方のご指導のもとで、10月27日には記念式典・祝賀会、11月には野球部招待試合と続いて平成24年は終わって いきます。

文化祭・体育大会と後輩たちが頑張っている姿は「今の若い者は・・・」という言葉とは程遠い素晴らしい生徒たちです。一時期は 学校統合の噂などいろんな事 で危惧することも多くありましたが、ご存知のように校舎も建て替わり県下随一の施設を持つ高校になりました。これもひとえに八幡南高校を支援して頂いてい る皆様のおかげだと心から感謝申し上げます。


  2年後は南陵会の50周年も控えております。皆さんのお力を借りして、これまで以上に充実した南陵会にすべく努力してまいります。あたたかく見守って頂き、益々のご支援をお願いしてご挨拶とさせて頂きます。


南陵会 名誉会長

 

 

 

 

福岡県立八幡南高等学校

 

校長 高取千鶴子 様

 

 

 

                                                         ご挨拶
    
 八幡南高等学校同窓会南陵会の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜びを申し上げます。また、平素から母校の教育活動に対するご理解とご支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 さて、私は、本年度4月に折尾高等学校から赴任いたしました。平成24年度に50周年を迎え、卒業生も二万人を超える伝統校として、めきめきと教育実績を伸ばしつつある本校に着任できましたことは、私自身の大きな喜びであり、さらに本校を盛り上げていくために、微力ながら校長としての役割を果たしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 さて、生徒たちは日々、学習・部活動・学校行事に熱心に取り組み、平成26年度も大きな成果をあげました。進学面では、現役で九州大学2名、九州工業大学6名、福岡教育大学4名、長崎大学・山口大学各2名、大分大学・横浜国立大学各1名、北九州市立大学18名など計47名が国公立大学に進学しており、公務員希望者においても普通科高校として九州№1の合格を果たしております。また、部活動では、野球部が九州大会に出場し、今春の選抜高校野球21世紀枠の候補に選ばれるなどめざましい活躍がありました。さらに、陸上部女子の400mハードル及び400mリレーのインターハイ出場、テニス部女子団体の新人大会九州大会Bブロック優勝、剣道部男女団体の県大会出場及び個人3名の九州大会出場(内1名がベスト8)、卓球部女子団体の県大会ベスト4及びシングルス全日本選手権出場、水泳部個人の九州大会出場、弓道部女子団体及び個人の県大会出場、演劇部の県大会優良賞受賞、吹奏楽部や写真部・書道部の高文連県大会出場及び作品入選など、多くの部活動が日々の鍛錬の成果として輝かしい成績を収めることができました。学校行事におきましても生徒会を中心として各種行事の活性化を図り、文化祭や体育大会など生徒たちの自主性や個性を全面に出した取組が実施できたところです。全ての教育活動において、本校の教育理念や諸先輩方から脈々と受け継がれている”南”の精神が体現できているところであり、それを大切にしつつ、さらなる「高み」をめざして、本年度も意欲的に取り組んでまいりたいと考えております。


 平成27年6月7日(土)には、平成27年度第39回文化祭を開催いたします。 本年度のテーマは「栞~歴史を踏み越え新たな南高を受け継ぐ~」であり、これまでの本校の良き伝統を受け継ぎながらも新たな南高文化を創造し、生徒一人一人が「栞」(木の枝を折って置いた道しるべ)となって、その文化を次世代に確実に繋ぎ、渡そうとする願いを込めたものであります。文化祭の開催に当たりましては、同窓会の皆様には大変ご多用の折とは存じますが、是非ご来校いただき、後輩たちに激励を賜れば有り難く存じます。


 私ども教職員一同は、今後も文武両道の精神の下、社会に貢献できる逞しい生徒の育成に全力をあげて取り組む所存でございますので、同窓の皆様におかれましては、一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。


最後になりましたが、南陵会の益々のご発展と会員の皆様方のご多幸とご健勝をお祈りいたしまして、挨拶といたします。